3.子どもの星がなくても大丈夫
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四柱推命で運を味方にする方法をお伝えします。
今のあなたに一番必要なもの、知りたくないですか?
「私の命式には子どもの星がありませんでした。」
子宝鑑定をご希望される方から、このようなご相談をいただくことがあります。
命式を調べて「子どもの星がない」と知ると、
「私は赤ちゃんを授かれないのでしょうか…。」
と、不安になってしまう方も少なくありません。
でも、どうか安心してください。
命式に子どもの星がないからといって、お子さんを授かれないという意味ではありません。
これは、四柱推命を学び、多くの方の命式を拝見してきた中で、私が自信を持ってお伝えできることです。
子どもの星は判断材料の一つです
四柱推命では、女性の場合は「食神星」と「傷官星」、男性の場合は「正官星」と「偏官星」を子どもとのご縁を表す星として見ていきます。
しかし、子宝運を判断するときに見るのは、この星だけではありません。
命式全体の五行のバランスや現在巡っている運気、ご夫婦それぞれの命式との関係など、さまざまな要素を総合的に読み解いていきます。
つまり、子どもの星が命式に見当たらなくても、運気の流れによって子どもとのご縁が深まる方はたくさんいらっしゃるのです。
そのため、「子どもの星がない」という一点だけで、子宝運を判断することはできません。
実際に子どもの星がなくても授かっている方はたくさんいます
私がこれまで鑑定してきた中でも、命式に子どもの星がない方が、赤ちゃんを授かったケースは数多くあります。
中には、お二人、三人のお子さんに恵まれた方もいらっしゃいます。
また、「もう難しいのではないか」と不安を抱えて鑑定を受けられた方が、運気の流れを知り、心と体を整えながら過ごされた結果、嬉しいご報告をくださることもありました。
このような経験を重ねるたびに、「命式に子どもの星があるかどうかだけで未来は決まらない」ということを強く感じています。
四柱推命は、可能性を狭めるためではなく、その方に合ったタイミングや流れを見つけるための学問なのです。
運気が巡ることで、ご縁が深まることもあります
命式は、生まれた瞬間から変わることはありません。
しかし、人生の運気は年齢とともに変化していきます。
例えば、命式には子どもの星がなくても、大運や年運で子どもの星が巡ってくる時期があります。
そのような時期は、子どもとのご縁が深まりやすいタイミングになることがあります。
もちろん、運気が巡ってきたから必ず妊娠するという意味ではありません。
ですが、その時期を知ることで、体調を整えたり、生活習慣を見直したりと、前向きな準備を進めることができます。
四柱推命は、「待つだけ」の学問ではなく、「良い流れを生かすために準備をする」学問でもあるのです。
ご夫婦の命式を一緒に見ることも大切です
子宝運は、お一人だけの命式ではなく、ご夫婦それぞれの命式を合わせて見ることで、より詳しく読み解くことができます。
例えば、奥様には子どもの星がなくても、ご主人には子どもの星が巡っていることがあります。
また、お二人の運気が重なることで、ご夫婦として子宝運が高まるケースも少なくありません。
だからこそ、私は可能であれば、ご夫婦お二人の命式を合わせて拝見することをおすすめしています。
不安よりも「可能性」に目を向けてください
子宝を願う気持ちが強いほど、命式の結果が気になってしまうものです。
しかし、四柱推命は未来を決めつけるものではありません。
「子どもの星がない」という結果だけを見て落ち込む必要はありません。
大切なのは、ご自身の命式の特徴を知り、これから巡ってくる運気を生かすことです。
そして、体調を整え、心を穏やかに保ちながら、その時を迎える準備をしていくことが、子宝への大切な一歩になります。
あなたの命式には、まだ気づいていない可能性が隠れているかもしれません。
どうか、一つの星だけで未来を決めつけず、ご自身の可能性を信じてください。
次の章では、「では、実際に授かりやすい年や月はあるのでしょうか?」という、多くの方が気になる運気のタイミングについて詳しくご紹介していきます。