喜怒哀楽がはっきりしている人は個性豊かな人!
こんにちは、 ひいろです。
あなたのの周りに、感情表現が豊かな人がいませんか?
そんなタイプの人と接する時は、どうすると上手くいくのか?
冷静な人と比べると、感情表現が豊かな人は、とても存在感がある人ですね。
そういうタイプの人と、上手くお付き合いするポイントをご紹介します。
[1]喜怒哀楽がはっきりしている
『嬉しい時』は陽気な感じ、逆に『機嫌の悪い時』は無口だったり、、。
白黒はっきりしているような、表情に変化があるので、分かりやすい。
そんなタイプの人が身近にいませんか?
機嫌が良い時、悪い時があるので、『気分屋さん』とも言えるでしょう。
[2]思ったことをはっきり言う
思ったこと、感じたことをはっきりと言う。
時には言葉を飾らずに、相手に伝えます。
しかし、相手のことを思って言ってたりするので、本人には悪気はないことが多いのです。
言いたいことを言ってしまえば、あとはさっぱりしている人です。
話の腰を折るのが嫌いな人なので、最後まで聞くよう気をつけましょう。
[3] 裏表がないところが好かれる
はっきりとストレートに言ったりするところが、周りには不快にさせてしまうことも全くないとは言えませんが、逆に『さっぱりしてて良い』と好かれるのです。
思ったことを、はっきり言われて、以外にも気付かされたと言うこともあるのです。
[4]まとめ
喜怒哀楽がはっきりしている人は、隠し事ができない人が多いのです。
思ったこと、感じたことを、素直に人に伝えたいと思っています。
正義感の強い人とも言えます。
そう言う人と上手く付き合うには、あなたもはっきりと相手を受け入れてあげることです。
そうすることで、相手もあなたを信頼できる人だと思うでしょう。