2020年の金運アップを願うなら、早稲田・穴八幡宮へ!
2019/12/22
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毎年、冬至の日に、東京・新宿区早稲田穴八幡宮(あなはちまんぐう)で、『冬至祭(とうじさい)』が行われます。
お金操り(金銀融通)が良くなるといわれていて、商売繁盛・金運上昇のお守りとして、大変人気があります。
一年で一番昼の時間が短い『冬至の日』を境に、日が一日一日と長くなっていくことを、中国の易の言葉で『一陽来復』と言います。
『一陽来復』(いちようらいふく)とは、
『陰極まって一陽を生ずる』
『よくない事の続いた後に、良い事がめぐって来る』と言う意味です。
穴八幡宮で授かった一陽来復のお守り・お札をその年の定められた恵方に向けて、冬至(12月22日)、大晦日(12月31日)、節分(2月4日)のいずれかの深夜0時に高い場所にお祀りします。
お金繰りが良くなると言うことで大変人気があります!
『一陽来復御守り』の頒布は冬至の日から、翌年の節分まで。
冬至に行けなくても、節分までに行けば受けられますので、都合の良い日に是非、参拝してくださいね。
『一陽来復御守り』は、江戸時代から今に伝わる特別なもの。
私も深夜0時に御守りをお祀りしました。
0時ジャストなんですよね。タイミングがむずかしい〜😆
良いことが巡り、お金繰りが良くなるためにも、是非、早稲田穴八幡宮に参拝してくださいね💰