『天災は忘れたころにやってくる!』地震はいつ来るの?地震には共通点があった!

『天災は忘れたころにやってくる!』と言います。
起きてしまった災害を忘れることなく日々の備えをしようと言うことですが、これは書かれたものではなく、公演の中での発言とされます。
・地震が起こる前兆は?イルカが打ち上げられる!
最近、少し地震が多いかな?と感じながらも、まあ大丈夫だろうと思いながらも、『地震は来ないで!!』と思っています。
地震の前兆として、イルカが打ち上げられると、地震が起こりやすいと言われていますよね。
今月、4月3日午前6時半頃、千葉県一宮町の海岸で、イルカおよそ30頭が打ち上げられました。
日本東大震災でも、1週間前の3月4日に、茨城県鹿鴨市の海岸にカズハゴンドウというイルカ54頭が打ち上がっていましたから。
・地震の起こりやすい日には共通点がある!
そうなると、『近々、地震来てもおかしくない?』
しかし、『今日、もしかして地震が来るかも?』と、待ち構えていたら来ないものです。ふと、忘れている時に突然来るのかもしれませんね。
過去の大震災の発生日を見てみると、なぜか地震の起きやすい日に地震が起きているではないですか!
面白いですね!本当に大地震が来てしまっては困りますが、、。
干支表を見ると、大地震の日に共通点があることが分かります。
過去の3つの大震災震には、共通点があったのです。
数字だけで見ると東日本大震災、阪神・淡路大震災の発生時刻が46分は同じですね!
その共通点とは、地震発生日の『干支』の関係性を見ると答えが出てきます。
3つとも同じ関係性なのは、偶然とは思えないところがあります。
・東日本大震災 2011年3月11日 14:46分
・阪神・淡路大震災 1995年1月17日 5時46分
・関東大震災 1923年9月1日 11時58分
・今後の発生しやすい地震の月は?5月は天変地異の影響がある?
今後、今年の中で、地震が発生しやすい月は、来月の5月です。5月は、天変地異が起こりやすいと言えます。
そんなことは起きてほしくはないですが、せめてもの、”備えあれば憂いなし”で心配ごとは少しでも減らしたいですね。
過去のトラウマがあって、不安な方もいらっしゃると思います。
とても不安な方には、事前に『この日は要注意日!』と知っていれば、気をつけることができます。
5月で気をつけたいのは、5月19日です!
何も起こらないと良いですが、この日にぐらっと来たら、地震が大きくなる可能性があるかも?と、少し気にかけておいてください。
・怖いから知らない方が良い?知らぬが仏?
私自身、今月は何日と何日が地震が起こりやすい日が分かるようになってから、揺れた時、『今日は地震の日ではないから大丈夫!』と分かるので、気持ち的にだいぶ楽になりました!
怖いから知らない方が良い=知らぬが仏
『事実を知らないが故に心を乱されず仏のようにいられるの意」ですが、
吉運の時は思いっきり頑張れる=成功を掴める!
凶運の時は大難を避けたい=気をつければ小難におさえられる!
運勢は前もって知っておいた方が、心構えができているので、スムーズに物事に対処できるのです!
・まとめ
一年の中でも、吉運、凶運が必ず巡ってきます。
『◯月』は思っきり行動を起こす。
また、『◯月』は控え目にする、守りの月。
怖いから知らない方が良い?と思う方もいらっしゃるかもしれません。しかし、前もって知っておくことで、大難を小難にすることができます。
何かあった時にも落ち着いて対応できるので、事も小さくおさまります。
急に起こった出来事で、慌ててしまわないよう、前もってあなたの吉運、または気をつけるべき時を知っていれば、迷うことなく行動を起こせるので、悩み事から解放された生活を送ることが可能になります!