四柱推命 十二運『衰』の性格・運勢・有名人

いろいろな経験をもとに一歩一歩前進していく『衰』の人。
経験を積むための努力は惜しみません。
衰の人ってね、落ち着いていて、物事をじっくり考える人なんです
何かをするときも、勢いだけで動くというより、「
そして、これまでの経験をとても大切にします。
一度経験したことを次に活かすのが上手なので、
そんな十二運『衰』の人の個性をご紹介していきます。
[1]衰とは
最盛期が過ぎて衰退する状態を表します。
すべてに消極的な星で、慎重、温順、保守的、消極的、几帳面、継承の意味を持ちます。
[2]衰の人の性格
・何事も経験重視
すべての事は経験することで判断する人です。
経験を積みながら、自分にとってふさわしいことを見つけていきます。
仕事は、理屈よりも体で覚えるタイプ。
慎重で粘り強さがありますが、派手さはなく地味目です。
・用心深くて保守的
危険を冒すようなことはなく保守的で、温厚で真面目、丸みがあって人と争うことを好みません。
自分を守ることを中心に考え、引っ込み思案なところも。
経験の無いこと、初めて会う人にさらに用心深くなります。
・学問や歴史、伝統芸術に関心がある
過去の歴史、実績とか歴史に関心があります。
新しいものよリも、伝統のあるものに興味があります。
[3]衰の人と付き合う時に気をつけること
・慎重なタイプであることを印象づける。
・安全で確実なものを提案する。
・さりげなく褒める。
運勢については、各柱から十二運のみの運勢になります。
天干と通変星も合わせて見ることで、詳しく運勢が読み取れます。
[4]衰が年柱にある場合の運勢
家庭的には衰退の家に生まれ、祖先や親の恩恵が薄い傾向にあります。
堅実的な性格から波乱は少ないのですが、引っ込み思案で消極的なため、発展性は少なく、平凡な初年運となります。
[5]衰が月柱にある場合の運勢
保守的傾向が強いため、極端に落ち込むことは少ないのですが、中年期は発展性に乏しくなります。
他人の世話や身内の面倒を見るなどの苦労や、金銭的損失の暗示があるます。
保証人を引き受けたり、大きな投機に賭けることは避けたほうが無難です。
[6]衰が日柱にある場合の運勢
親との縁が薄く、結婚運にはあまり恵まれません。
まじめで慎重派ですが、投機などをすると損失が大きくなるので要注意です。
[7]衰が時柱にある場合の運勢
無理をしなければ安泰で落ち着きのある生活となりますが、子供運はあまりよいとは言えないでしょう。
[8]日柱地支が衰の人・有名人
十二運 衰は、(甲辰=きのえたつ・乙丑= きのとうし・庚戌= かのえいぬ・辛未=かのとひつじ)があります。
・甲辰の人・甲辰の有名人
甲辰=誰からも親しまれる暖かい雰囲気で、芸術的センスが抜群
戸田恵梨香、佐々木蔵之介、高橋秀樹、関根勤、竹内結子、中川翔子、綾部祐二、東野幸治、天海祐希、恵俊彰、中川翔子
・乙丑の人・乙丑の有名人
乙丑=物腰柔らかで人当たりも良く勤勉、忍耐強い
有村架純、舘ひろし、鈴木奈々、上田竜也(KAT-TUN)、土屋太鳳、勝俣州和、後藤真希、金田明子、友利新、はらたいら
・庚戌の人・庚戌の有名人
庚戌=控えめな態度と、優しく温和な風貌を持っている人
桐谷美玲、八嶋智人、小藪千豊、二階堂ふみ、船越英一郎、中村玉緒、YOU、宮白博之、山瀬まみ、藤井フミヤ
・辛未の人・辛未の有名人
辛未=温厚な態度でいつも低姿勢で構えているが、辛抱強い努力を積み重ねていく性格
澤穂希、加藤浩次、優香、濱田マリ、武田鉄、山田洋次、真木よう子、広瀬アリス、夏菜、今田耕司、田中みな実
[9]衰の人の「開運術』
人の話を聞くのも上手なので、
ただ、慎重になりすぎると、「もう少し考えてから」となって、
衰の人は、経験を大切にすることが長所です。
でも、ときには「考える前にちょっとやってみる」
胎(たい) 母胎に生命がやどる
養(よう) 誕生。両親に養われる
長生(ちょうせい) 順調に成長する
沐浴(もくよく) 人生の転換期
冠帯(かんたい) 成人式をむかえる
建禄(けんろく) 実力発揮、独立独歩
帝旺(ていおう) 成功の絶頂期にいる
衰 (すい) やや身体がおとろえる
病 (びょう) 病を得て病床にある
死 (し) 逝去
墓 (ぼ) お墓に入る
絶 (ぜつ) 魂になり絶無となる